疾患

過敏性腸症候群(IBS) — 繰り返す腹痛と便通の悩みを、土日祝も相談できるかかりつけで

繰り返す腹痛と下痢・便秘は、過敏性腸症候群(IBS)の可能性があります。荒川区南千住の日下診療所では、タイプ別の薬物療法と生活調整を、地域のかかりつけとして継続的に支えます。血便などの警告症状がある場合は永寿総合病院など大腸内視鏡の実施機関へご紹介。南千住駅徒歩5分。土日・祝日も午前は診療しています。

監修: 石田 和也(理事長)公開日: 最終更新日:

日下診療所でのIBS診療

IBSは1〜2回の受診で終わらず、薬を調整しながら自分に合う治療を見つけていく病気です。土日・祝日も午前は診療している地域のかかりつけとして、通学・通勤の予定に合わせて受診しやすい体制で継続診療を支えます。消化器専門外来ではないからこそ、生活全体(睡眠・ストレス・他の生活習慣病)とあわせて診られるのが内科の強みです。

検査 — 除外の確認

院内の血液検査・便潜血検査で炎症や出血がないかを確認します。血便・体重減少・発熱・夜間症状・50歳以降の初発といった警告サインがある場合は、IBSと決めつけず大腸内視鏡による除外を優先し、実施機関へご紹介します。

治療 — タイプ別の薬物療法と生活調整

下痢型・便秘型・混合型に応じて、便の水分バランスを整える薬・プロバイオティクス・下痢型治療薬・便秘型治療薬を使い分け、効果を見ながら調整します。食事・睡眠・ストレスへの対処もあわせて、「症状に生活を振り回されない」状態を目指します。

大腸内視鏡が必要な場合

永寿総合病院や近隣で大腸内視鏡を実施している消化器内科クリニックへご紹介します。除外診断がついた後の継続治療は当診療所で行えます。

よくあるご質問

Q. 大腸カメラはそちらで受けられますか?

A. 院内では実施していません。血便・体重減少などの警告サインがあり大腸内視鏡による除外が必要な場合は、永寿総合病院や近隣の実施クリニックへご紹介します。除外診断がついた後の治療・経過フォローは日下診療所で継続できます。

Q. どのくらいの頻度で通うことになりますか?

A. 治療の初期は効果と副作用を見ながら薬を調整するため、数週間ごとの受診をおすすめします。土日・祝日も午前は診療しているため、学校やお仕事を休まずに通い続けやすい体制です。生活に合わせた通い方を一緒に決めていきます。

Q. 検査では何を調べますか?

A. 院内の血液検査と便潜血検査で、炎症や出血といった「IBS以外の病気のサイン」がないかを確認します。IBSそのものを陽性と示す検査はないため、症状のパターンの確認と除外の確認を組み合わせて診断します。